防災ヘルメットは家族全員に!

ヘルメット

震度4超続発で、南海トラフ地震への “緊迫” を京大教授も警鐘!

ここ最近、日本列島が揺れ続けています。今年(2022年)の3月25日から4月2日までの間に、6回も震度4クラスの大きな地震が起きています。その発生場所も東北、北海道、千葉、京都と広範囲に及んでいます。

京都大学の鎌田浩毅名誉教授は「こうした地震は、南海トラフ本体の地震の危険性が高まるにつれて、これから増えていきます。 この「チェーン地震」 に、よりいっそうの注意が必要です」と警告しています。

地震対策として防災ヘルメットを備えておきましょう。

目次

防災ヘルメットは必須アイテム

防災対策を行っている人でもつい忘れがちになるのが防災ヘルメットです。避難用バッグ、防災グッズ、非常食など十分に備えているのに防災ヘルメットを準備していない人が多く見られます。

防災ヘルメットは必須アイテムです! 家族の人数分装備しましょう。

災害時には、まず頭部を守る事が大切!

ご家庭や会社・学校などで災害が起こった場合に、落下物から頭を守れるように事前に防災用ヘルメットを備えておきましょう。

防災ヘルメットは、飛来物から身を守ったり、転倒のリスクを軽減したりできます。しかし、防災ヘルメットにはさまざまな素材や機能があるので、適切なタイプを選ぶ必要があります。

この記事では、防災用ヘルメットの選び方やおすすめの製品をご紹介します。子供用や折りたたみ式などもピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

防災用ヘルメットと作業用ヘルメットの違い

ヘルメットには、バイク用・自転車用・スケートボード用・防災用・作業用など、さまざまな種類があります。
そのなかでも、防災用ヘルメットと作業用ヘルメットは素材やデザインが似かよっているので、見分けが難しくなっています。

防災用ヘルメットは、地震や台風などの災害時に頭部を保護するためにかぶるものです。そして、工事現場や建設現場などで使用するのが、作業用ヘルメットです。
防災用ヘルメットと作業用ヘルメットは想定される危険が異なるため、兼用はできないことを覚えておいてください。

災害時には、木が倒れてきたりビルから物が落ちてきたりと、さまざまな危険があふれています。そうした危険から身を守るためには「飛来・落下物用」の防災用ヘルメットを選ぶようにしましょう。

防災用ヘルメットの選び方

国家検定取得の有無で選ぶ

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厚生労働省が定めた安全基準をクリアしたヘルメットは「国家検定合格品」と呼ばれます。この基準をクリアしていれば、国が定めた基準までは安全性があると判断できます。

また、国家検定の規格は、大きく分けて「飛来・落下物用」と「墜落時保護用」の2種類があります。墜落時保護用は、高所での作業を想定されているため保護性能が高いのが特徴でう。

安全性にこだわりたい場合は、飛来・落下物規格だけでなく墜落時保護規格もクリアしたヘルメットがおすすめです。

なお、 国家検定をクリアしたヘルメットには「労・検」と書かれたラベルが本体の内側に貼付されています。防災用ヘルメットを購入する際には、必ずラベルの有無を確認するようにしましょう。

耐用年数で選ぶ

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防災用ヘルメットはプラスチック製なので、時間の経過とともに性能が劣化していきます。耐用年数は製品の素材によって大きく変わることに注意してください。

また、日本ヘルメット工業会では、防災用ヘルメットの耐用年数を6年と定めています。素材や機能に関わらず、保管を始めてから6年が経過したら新しいものと交換しましょう。

素材で選ぶ

FRP製

FRPとは「Fiber Reinforced Plastics」の略称で、繊維強化プラスチックのことです。プラスチックにガラス繊維などを混ぜており、耐久力と耐熱性が強化されています。

防災用ヘルメットに使われる素材のなかで最も強度があり、耐用年数は4~5年です。
また、加熱すると硬化する性質があるので、150~180℃の熱に耐えられるのも特徴です。火災発生時にヘルメットが溶けたり、火の付いた飛来物により頭部を火傷したりするリスクを軽減できます。

ABS製

ABSとは、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレンを化合して作られた合成樹脂のことです。
耐衝撃性や耐薬品性に優れており、金属の代わりとして家電製品や家具材などにも使われています。ABSは耐電性も高いので、電柱が密集した住宅街から避難する時など感電の恐れがある場面で有効です。

難点は、耐熱性が他の素材よりも劣っていること。70~100℃ほどの熱にしか耐えられないため、火災現場や火山の噴火時などに使用するのは向いていません。また、耐用年数は3年以内なので短期間での交換が必要なのも覚えておきましょう。

PC製

PCとはポリカーボネートの略称で、熱可塑性プラスチックの一種です。耐衝撃性に優れており、ハンマーで叩いても壊れないほどの強さが特徴。耐熱温度は120~130℃あるので、火災現場にも使用できます。

デメリットは、さまざまな場面で使える分、ABS製の防災用ヘルメットよりも高価なことです。また、耐用年数も3年以内なのでこまめに交換しなければなりません。

PE製

PEとは、ポリエチレンというプラスチックの一種。食品トレー・包装用フィルム・灯油タンクなど、身のまわりのいろいろなモノに使われています。耐薬品性が高いので、有機溶剤をかけても溶けにくいのが特徴です。

難点としては、耐熱温度が70~100℃までしかないこと。また、耐用年数も3年以内なので、短期間で交換しなければなりません。ほかの素材と比べると、使用できる場面がかなり限られることを覚えておきましょう。

あご紐やシールドの有無で選ぶ

耐熱性や耐久力があるだけでなく、頭部にしっかりとフィットするモノを選ぶのも大切です。
頭が小さな方や子供には、あご紐が付属しているタイプがおすすめです。あご紐をかけていれば、転倒時や転落時に防災用ヘルメットが外れる危険を軽減できます。

さらに、安全性を追求したい場合は、防災用ヘルメットの周りにシールドが付いているモノを選びましょう。頭部だけでなく、顔や首回りなどの幅広い範囲の怪我を予防できます。

防災ヘルメット:Amazon 売れ筋ランキング

#1 DICプラスチック 折りたたみヘルメット IZANO2 

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DICプラスチック 折りたたみヘルメット IZANO2

  • 折りたたみ式を採用し、備蓄性、携帯性に優れいざという時にワンタッチで装着可能です
  • 防災用ヘルメット
  • 備蓄用・用ヘルメット・プロ用・子供用・大人用・子供~大人まで使用可能
  • 飛来・落下物用・落時保護用・衝撃吸収ライナー付
  • 帽体:ABS樹脂・
  • 外寸:使用時/幅222×奥行297×高さ139mm・折りたたみ時/幅222×奥行297×高さ63mm
  • 内寸:幅216×奥行253mm頭囲(cm):47~62帽体色:グレー/ホワイトライン

#2 タニザワ ABS製前ひさし型ヘルメット

タニザワ

タニザワ ABS製前ひさし型ヘルメット

  • ブランド名 谷沢製作所
  • 品番 0169EZ
  • 商品の重量 365 グラム
  • 材質 ABS
  • 幅(mm):218
  • 高さ(mm):151
  • 長さ(mm):278
  • 帽体色:ホワイト
  • 衝撃吸収ライナー付ワンタッチバックル
  • あごひも付

#3 加賀産業株式会社オサメット(折り畳み ヘルメット)

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加賀産業株式会社オサメット(折り畳み ヘルメット)

  • ブランド 加賀産業(Kagasangyo)
  • 色 ホワイト
  • 商品の推奨用途 備蓄・防災用品 携帯用ヘルメット
  • 内装素材 発砲ライナー
  • 外装素材 ABS
  • 原産国:日本
  • 業界No1級の収納率 A4サイズ厚さ45mmの収縮式ヘルメット
  • 国家検定「労働安全衛生法規格検定」飛来・落下用合格商品
  • 5通りの収納方法がある5WAYパッケージ採用
  • 材質:帽体(ABS樹脂)

#4 ミドリ安全 折りたたみ 防災ヘルメット 

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ミドリ安全 折りたたみ 防災ヘルメット

  • 折りたたみ 防災ヘルメット TSC-10N Flatmet2 フラットメット2 国家検定合格品 オレンジ
  • 折りたたみ 防災ヘルメット TSC10K フラットメット キッズ 国家検定合格品 ホワイト

商品(左): [材質] ●帽体:PP(ポリプロピレン) ●中央ジョイント部:ABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン) ●サイドロック部:PC(ポリカーボネート)
商品(左): [重量] 420g [寸法] ●ヘッドバンド調整代:47~62cm ●収納時:幅約355mm×高さ203mm×奥行約33mm ●使用時:幅約285mm×高さ150mm×奥行約208mm ●保管時:幅311mm×高さ223.5mm×44mm [色] ホワイト、オレンジ
商品(左): [特長] ●耐用年数:6年 ●業界最薄クラスの折りたたみヘルメット ●付属品:専用収納袋 ●使用区分:飛来/落下物用
商品(右): [規格] 国家検定合格品
商品(右): [材質] 帽体:PP樹脂(中央カバー:ABS樹脂)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

防災ヘルメットは必須アイテムです。

防災対策を行っている人でもつい忘れがちになるのが防災ヘルメットです。避難用バッグ、防災グッズ、非常食など十分に備えているのに防災ヘルメットを準備していない人が多く見られます。

防災ヘルメットは必須アイテムです! 家族の人数分装備しましょう。

災害時には、まず頭部を守る事が大切!

ご家庭や会社・学校などで災害が起こった場合に、落下物から頭を守れるように事前に防災用ヘルメットを備えておきましょう。

防災ヘルメットは、飛来物から身を守ったり、転倒のリスクを軽減したりできます。しかし、防災ヘルメットにはさまざまな素材や機能があるので、適切なタイプを選ぶ必要があります。

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